こんばんは樋田です…
自転車で日本1周を目指しています・・・
でも途中でお腹が減り お金は払わずスーパーで食べ物を調達しようとしたら警備員に止められ
そのあと警察に捕まりました!!!
脚にウサギの絵があるので手で押さえて隠してましたが しきりに その絵のうさぎと 指紋を取りたがるので仕方なく
取らせると… あらまっ… 逃走中の 樋田（私でした・・・）
真っ黒にこげた身体は自転車に乗ってたからではなく 海で潜り食べ物を調達していた時に
こんがりと焼けてしまいました。
どうですか？みなさん 丸坊主でこんがり焼けたら 私とはわからないですよね・・・（笑）
私は悪い事して生きてきました、何回もお世話になり、でもどうして生きていけばいいか
分からないのです、誰にも相手にされず、助けてくれない、生きていくためには悪いことも仕方ない・・・
やっと自転車で日本一周の目標ができた矢先に・・・
こんな世の中 こんな世の中・・・脱走なんて・・・「ちょろい（笑）」
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1919ブログご覧いただきありがとうございます、 本日は 逃走劇を繰り広げた 樋田容疑者の思いを浮かべ作成してみました
彼の考え方は少しは通じているでしょうか？
彼が悪いのは当然ですが、更生できるチャンスはあったのでしょうか？
周りができることは限界がありますが、なんとかできなかったのでしょうか？？？
取り調べの刑事さんは？ 弁護士さんは？ 身内の方は？ その他関係者は？
刑事さん➡事件にして書類書いて終わり。
弁護士さん➡折り合いのつく話し合いをまとめてお金もらって終わり。
身内➡手に負えない、どうにもできない。
その他➡誰も助けてくれない。
そうです、彼（樋田容疑者）はなるべくしてなった人生なのではないでしょうか!!!
今後彼が悪い事をしない為の究極の方法とは？
・仕事を与える（国が管理する） ※逃げたら下記へスライド
・一生刑務所
・身体を不自由にする
彼に選ばせる 彼が引きたくない場合はくじを作り決める。
究極の選択で彼は人並みの生活、生きがいを感じるのではないでしょうか？
みなさんはどう考えますか？？？
号外でした。
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